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聖書25/100週間


『サムエル記上』第1章〜第15章を読む


いまだ混乱していた『士師記』の時代
抵抗勢力である他国との抗争において力を増すために
イスラエルは可視化できる強い指導者
つまり王を立てる必要性に迫られ
最後の士師であり 
祭司であり 
預言者であったサムエルという男は
神に選ばれたサウルという人物へ油を注いで王と定める

しかし生起したばかりで未成熟な王朝というシステムは
あらゆる場面において神を裏切ることとなる
眼前の仕事にあまりにも心を奪われすぎて
よかれと思って先走ったこと………
よかれと思って捧げた神へのいけにえ………
それらあらゆることがらが裏目となって
初代王であるサウルは反逆者とされてしまう
そしてついにはみずからの神に捨てられ
王位を失う………
なんとも憐れな王サウルのことが書かれてあった

王といっても所詮は人間
新たな王が出現し
名君だといわれても間違いを犯すことは多い
そのたびごとに人は可視化できる王を求めてさまよう
滑稽だがこのジレンマはそっくりそのまま現代へと持ち越され
今後これからも続くこと

さてさて 初代サウル王に続く第二代目の王ダビデは
はたして彼はどのような男であろうか………




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