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A HAPPY NEW YEAR

-朝日のあたる家-

都会だというのに
朝日のあたる家がある
それはわたしの家なのだ
わたしは貧しく
わたしの家はわたしの家でなく
ダンボール箱に似た家なのだ
だが
わたしの小さな家は
朝日のあたる家なのだ

都会ではコンクリートの大きな家が
小さな家を閉じこめて
太陽を隠してしまう
だが
わたしの小さな家は
朝日のあたる家なのだ

ぽかぽかと温かで
さんさんとした
太陽の光がここにある
太陽を考えるということは
太陽を手に入れることなのだ
都会は不似合いだけれども
太陽がさんさんと輝いて
風が吹き 雨が降るのであれば
ここがわたしの家なのだ
                   by 眞神原眞一郎_migumi
| 花鳥風月虹の詩歌 | 02:12 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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