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Nuevo Tango



街中をカッポしてると身体がフッと横へ流れたり、蛇行したりする齢になった自分が滑稽でなりません。まあ自然の流儀だからしかたないとして、アルゼンチンタンゴを踊りはじめて九年目にさしかかろうとしています。「TANGO el SIGNO(タンゴへの微候)」のチラシに誘われてのことでしたが、身体に裏付けのない空洞化していく言葉を浪費するマスメディアへの違和感を、身体というリアルな感覚で取戻してみたいというのが事のはじめだったように記憶しています。そのことは今でもかわらないし、ずっとTANGOをやってて良かったと思っていますが、そのTANGO、あまりにも奥が深過ぎて、なんどとなく挫折しそうになりました。けれども、身体という実世界からくるリアリティーがどうしょうもなく、この私を魅了しつづけています。と同時に、これまで出会った先生方や友人たちにいつも励まされて、ようよう今日へ至れたと心から感謝しております。

二本足の人間が四本足になってガッチリと踊るTANGO! このファンタスティックな獣道をもうそろそろ開き直って、ヘボでもいいから自分のコラソンを自分でもっとしっかり信じてあげよう・・・と。そこで、タンゴ名を『NUE』と襲名しました。^_^ 『NUE』には、NUEVOの「新しい」にはじまって、鵺(ヌエ)& 虎ツグミの意味があります。ほかに大好きなあがた森魚へのリスペクトもあって、彼が目賀田男爵のことを歌った『バンドネオンの豹』にあやかり、「バンドネオンの虎鶇」とダサク洒落てみました。あくまでもローカルな襲名ですが、“ヌエ坊”とでも呼んでください。それでは、今後ともご贔屓にしていただければ果報です。


N U E( V O )_ T A N G O






| タンゴ・ヒグラシーノ | 12:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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