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ユリシーズの涙


見捨てられて・・・シラミだらけになって横たわっていたアルゴスは、ユリシーズが近くにいるのに気がつくと、尾を振り、両の耳を垂れたが、もう自分の主人に近づくだけの力はなかった。
   ロジェ・グルニエ「ユリシーズの涙」より みすず書房


グニエルのユリシス、この箇所だけで買った本でした。いまもずっと、これからもずっと通底していくことでしょう。






| 紙芝居屋のオデュッセウス | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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