CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< タロット遊び | main | Derecho Viejo(デレーチョ・ビエホ) >>
「カンディンスキーと青騎士」展


ナチス・ドイツによってバウハウスが閉鎖されるまで教官を務めたワシリー・カンディンスキーを中心とした20世紀初頭の芸術運動、「青騎士」のコレクションを三菱一号館美術館にて見てきました。(開催は23日〜2011年2月6日迄ですが、特別内覧会にて本日鑑賞)

(フランツ・フォン)レンバッハハウス美術館協力による「カンディンスキーと青騎士」展です。

ここに掲載したjpgは妙に荒れてしまってよく解りませんが、毛筆らしき筆で揮毫した日本文字がとても気に入ったのでルンルン気分ででかけました。

わたしはカンディンスキーが描くゾウリムシのような作品はあまり好きではありませんが、円と水平垂直線で描かれた素朴な作品や初期の作品はとても好きです。ことにペインティングナイフや斑点で描かれた、美しくも印象的な初期作品をじかに見ることができて、感動!

フランツ・マルク制作による「青騎士」のための木版画は良いし、カンディンスキーの恋人であった画家ガブリエーレ・ミュンターの描く「聖ゲオルギウスと静物」の中の右端に描かれた聖母マリア像 & 幼子イエス像のタッチやフォルム、全体に及んだ薔薇色やターコイズブルーや黒の色調がわたしを泣かせる。

別室でワインを飲んでいたらグラフィックデザイナーの中川憲造氏とバッタリ出合って、短い時間ではありましたが久しぶりに花を咲かせました。




| 美術 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.michihico.com/trackback/1018044
トラックバック