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フェリーニの『道』を読む

                      海の女と鎖切り男

フェデリコ・フェリーニ監督の映画『道』は獣人間と鳥人間、そして人魚の物語だと思う。鎖切りの芸人の大男ザンパノは野生むきだしの粗野な男だが実は寂しがり屋さんなのだ。それに反し、綱渡り芸人のイル・マットはフランチェスコのお説教に耳を傾けることができる小鳥みたいに飄々とした男だ。しかし、それが禍 してザンパノに殺されてしまう。ジェルソミーナとう人魚をめぐる痴話喧嘩が原因だが、やがて人魚は海の藻屑と消えてゆく。


             別れ道はまだ遠く

ジェルソミーナが人魚の由縁は、海の近くでいつも裸足のままギクシャクとあちこちぶつかりながら歩いているからだ。


*今日の一曲
ニーノ・ロータのLa Strada (道)より・・・最後まで観てね!



| 映画 | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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