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 「夜行列車」

はらぐろい人よ
せいれんな人よ
とんちゃくなしに星は輝く
月は口をあけて笑う



>>>ちょっと大袈裟ですが、左眼でみた月と木星はまだこんな感じです。^_^
いまだ皆さんから戴いたのお見舞いの言葉にきちんとこたえられないまま過ごしていますが、お許し戴ければ幸いです。






| 日々是好日 | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
白内障手術(IFIS)



ベランダの胡蝶蘭が二輪ぱっちり咲いてくれた翌日の12日に左眼の手術をしました。そして19日には右眼でした。
白内障の手術ですが、巷では“簡単”という噂です。しかし、なんにでも個人差があります。わたしの場合、黒目にあたる左眼の虹彩に支障があって、瞳(瞳孔)が十分に開きつづけてくれないため、かなり高度な手術となりました。右眼はそれほどでもありません。結果、無事終了しましたがいまだ一喜一憂、はっきりとよく見える日があったり、ぼんやりしたりの日々です。角膜保護の目薬のせいもありますが、これまでの眼鏡がどれも合わず、大きな天眼鏡で済ませています。

一部の方々には大変ご心配おかけしましたが、いまは眼の保養をかねながら近くの植物園や野山をぶらぶらと徘徊しています。詳しくは後日またご報告させていただければ幸いです。






| 日々是好日 | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
また一輪、咲いた胡蝶蘭



とてもデリケートな花ですが、今朝、また咲いてくれました。





| 日々是好日 | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
一輪で咲く、胡蝶蘭



いただいた胡蝶蘭の水苔や鉢をかえておいたら、また咲いてくれました。

オーダーメードをされて高慢ちきに着飾ったドレス姿も絢爛ですが、たった一輪、ピンと翅をひろげている素朴な爽やかさにかえって親しみを感じます。


眠るように飛んでいる、この白い花は、愛犬の琥珀が亡くなったときにいただきました。





| 日々是好日 | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゴヤとエスコラピオス修道会
 


東京へ出て絵画の勉強をすると言ったとき、イラオラ神父さんやエンリケ・リベロ校長から「きみの先輩にゴヤがいるから頑張りなさい」と言われたとき、正直、驚いたことがあった。ゴヤがエスコラピオス修道会の学校にいたことは事実であるが、ゴヤが先輩とは壮大すぎて、合点がいかなかった。

けれども昨日、日本西班牙経済友好会に誘われて、国立西洋美術館の方から「スペイン美術のコレクション」の講演を聞いたのち、食事会にて主任研究員の方と話しているうちグレコからゴヤに話がおよんだ折、何十年も前からベストに付けていた学生服(中・高)の金ボタンを指さし、ゴヤとエスコラピオス会の関係性をたずねてみたところ、「ゴヤはエスコラピオス会の創立者、聖カラサンスに生涯敬意をはらっていた」という見事な解答を得た。講演も食事会もすばらしく、歓談は違和感のない楽しいものだった。

ながく生きていると面白いことがある。

追記;カフスとピンは、エスコラピオス学園(海星)のもので、同級生だった同窓会会長からの嬉しいプレゼント!




聖ホセ・デ・カラサンスの最後の聖体拝領
Última comunión de San José de Calasanz/ 1819年(250×180cm)
油彩・画布 /エスコラピオス学院聖堂





| 日々是好日 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
川端龍子



新板橋駅界隈にある加賀藩江戸下屋敷跡をぼくに教えてくれたのはK氏だった。その彼が中心となって、このたび『龍子』をまとめあげました。帯のコトバ「漢(おとこ)」を肴に、小アジの南蛮漬けやどじょうの唐揚げで一杯やりました。お疲れ〜!

川端龍子が「漢」なら、龍子のお弟子さん横山操は「無頼」だろうか・・・。ぼくは横山操の「ウォール街」「犬吠」など、いろいろ好きだが、龍子は「日々日蝕」かな。






| 日々是好日 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
高みへと落下する、天上の鳥



先日の雨で、虫が羽化したのだろうか……
たくさんのツバメたちが鎌のかたちをした翼をひろげながら、飛来する。
すっきりとした青い光のなかで、嬉々としながら。

けれども、一羽は北方へ向かっていた。






| 日々是好日 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
水の中のわたしのじぶん自身


雨の日は体内の水分とその雨がいつのまにか溶け入ってしまい、「わたしのじぶん」が、まるで水先案内のように先を流れつづけて行きます。

それに遅れないていどの速さでもって、私は「わたしのじぶん」自身についてゆくことが好きなんです。





紫陽花の咲く小径





森のシンフォニー





コウゾの甘い実





地元の高校生等がつくったそだ柵(小さな生き物の棲家となる)*茶色の部分







| 日々是好日 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
楊梅(やまもも)の熟れる頃



公園のやまももは、今年も豊作です。
赤い実はあま酸っぱくって、黒い実は甘いです。
食べると
いつも宮尾登美子をおもいだします。






| 日々是好日 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
エッセンシャル・ボックス



右の白いボックスが、ぼくのほんとうのコンピューターです。
ティーチングマシン社特性の、試作品第一号「エッセンシャル・ボックス」です。

この商品のセールス・ポイントは「写るんです!」じゃなくて、「かんじんなことは、目にはみえないのです」よ。

エンブレムは食べ残しの林檎ではなく、三匹のお洒落な金羊毛が眠っている、唯一無二なデザインです。









| 日々是好日 | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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