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李賀『蘇小小歌』+ 雪酸漿

最終月間となった12月の搬入を本日無事に終了しました。展示中、偶然に通りかかった谷内六郎さんの奥様とお嬢様に声をかけて戴きました。お二人に見ていただき、素敵なフィナーレの幕開けとなりましたが、大勢の方々にも見ていただければ幸いです。




   李賀『蘇小小歌』

  幽蘭露
  如啼眼
  無物結同心
  煙花不堪剪
  草如茵
  松如蓋
  風爲裳
  水爲珮
  油壁車
  久相待
  冷翠燭
  勞光彩
  西陵下
  風雨晦



 
蘇小小の歌より
  『少年るろう王と蘇小々姫の歌』/三千彦流あんぽんたん意訳 

蘇小小という名の歌姫の墓に座って
雪酸漿の笛 ビーコ・ビーコ吹きならす
雪螽蟖の虫 ギーコ・ギーコ啼きくれる

おまえがこんなに美しいのは
草紅葉のごとくに
春秋時代からの風雪に耐えたから

わッ きれいだなあ
白い墓石の上の
翡翠色したキリギリス

哀しい歌をうたっておくれ
蘇小小という歌姫のように
鳴らしておくれ酸漿の珠


  雪の原を
  風が
  枯葉が
  あられが
  屑が

  それでもあたしは
  待っている

キーンと底冷えがする冱てた夜
鳴らしておくれ酸漿の珠
啼いておくれよ螽蟖の虫

やッ いままさに氷の世界へやって来る       
弁髪の青白い少年るろう王李賀
鬼火とモーゼルを握りしめたまんま




雪酸漿・・・・・・・・・・・・・・・・・・(トップ)  2016

聖家族ジュブナイル騎士団・・・・・・・・・(大)    2008
生誕の日にワルキューレはやって来る・・・・(中)    2010
ラーラのミトン・・・・・・・・・・・・・・(小)    2010



ーーーーーーーーー
佐藤三千彦『吐くは千年、吸うは一日』展
十二月のテーマは
    春夏秋冬「ジングルのベルのクリスマスのイヴの夜」です
    2016年12月1日(木)〜12月31日(土)迄

東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1Fヒルトピア
http://www.hiltopia.com/news/?start=0
ーーーーーーーーー 






| インフォメーション | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
李賀『蘇小小歌』より、雪酸漿


12月の展示は、李賀のリュックサック(箱車)に詰まっていた煩悩が吐いて見せた“蘇小小”という女性への歌を描いてみました。絵のタイトルは「雪酸漿」です。今年一年間の展示でしたが、あっという間の一年でした。小さな展示会ですが、最後ですので見ていただければ嬉しいです。^_^



李賀『蘇小小歌』

幽蘭露
如啼眼
無物結同心
煙花不堪剪
草如茵
松如蓋
風爲裳
水爲珮
油壁車
久相待
冷翠燭
勞光彩
西陵下
風雨晦




蘇小小歌より
  『少年るろう王と蘇小々姫の歌』/三千彦流あんぽんたん意訳 

蘇小小という名の歌姫の墓に座って
雪酸漿の笛 ビーコ・ビーコ吹きならす
雪螽蟖の虫 ギーコ・ギーコ啼きくれる

おまえがこんなに美しいのは
草紅葉のごとくに
春秋時代からの風雪に耐えたから

わッ きれいだなあ
白い墓石の上の
翡翠色したキリギリス

哀しい歌をうたっておくれ
蘇小小という歌姫のように
鳴らしておくれ酸漿の珠


  雪の原を
  風が
  枯葉が
  あられが
  屑が

  それでもあたしは
  待っている

キーンと底冷えがする冱てた夜
鳴らしておくれ酸漿の珠
啼いておくれよ螽蟖の虫

やッ いままさに氷の世界へやって来る       
弁髪の青白い少年るろう王李賀
鬼火とモーゼルを握りしめたまんま





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佐藤三千彦『吐くは千年、吸うは一日』展
十二月のテーマは
    春夏秋冬「ジングルのベルのクリスマスのイヴの夜」です
    2016年12月1日(木)〜12月31日(土)迄

東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1Fヒルトピア
http://www.hiltopia.com/news/?start=0
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| インフォメーション | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
李賀『蘇小小歌』
    幽蘭露
    如啼眼
    無物結同心
    煙花不堪剪
    草如茵
    松如蓋
    風爲裳
    水爲珮
    油壁車
    久相待
    冷翠燭
    勞光彩
    西陵下
    風雨晦





蘇小小の歌より
  『少年るろう王と蘇小々姫の歌』

蘇小小という名の歌姫の墓に座って
雪酸漿の笛 ビーコ・ビーコ吹きならす
雪螽蟖の虫 ギーコ・ギーコ啼きくれる

おまえがこんなに美しいのは
草紅葉のごとくに
春秋時代からの風雪に耐えたから

わッ きれいだなあ
白い墓石の上の
翡翠色したキリギリス

哀しい歌をうたっておくれ
蘇小小という歌姫のように
鳴らしておくれ酸漿の珠


  雪の原を
  風が
  枯葉が
  あられが
  屑が

  それでもあたしは
  待っている

キーンと底冷えがする冱てた夜
鳴らしておくれ酸漿の珠
啼いておくれよ螽蟖の虫

やッ いままさに氷の世界へやって来る       
弁髪の青白い少年るろう王李賀
鬼火とモーゼルを握りしめたまんま







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佐藤三千彦『吐くは千年、吸うは一日』展
李賀/十一月のテーマは
    春夏秋冬「赤葡萄は白葡萄酒となって流るゝ水葬花」です
    2016年11月1日(火)〜11月30日(水)迄

東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1Fヒルトピア
http://www.hiltopia.com/news/?start=0
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*李賀/十二月のテーマは
    春夏秋冬「ジングルのベルのクリスマスのイヴの夜」の予定です





| 日々是好日 | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
李賀『美人梳頭歌』
マンスリーな365日展も11月/12月展を残すのみとなりました。

唐の詩人の中でもっとも難解と言われる李賀をなんの予定もなしに挑戦してきましたが、知らず知らずのうちに多くを学ぶことができました。たとえ12ヶ月とはいえ、ロングランを無事歩いてこれたのも多くの方々の応援があったからだと感謝しています。ありがとうございました・・・ 11月は『美人梳頭歌』への幻視です。




    * * *

『美人梳頭歌』李賀/原詩

西施曉夢綃帳寒 香鬟墮髻半沉檀
轆轤咿啞轉鳴玉 驚起芙蓉睡新足
雙鸞開鏡秋水光 解鬟臨鏡立象床
一編香絲雲撒地 玉釵落處無聲膩
紆手卻盤老鴉色 翠滑寶釵簪不得
春風爛漫惱嬌慵 十八鬟多無氣力
妝成婑鬌欹不斜 雲裾數步踏雁沙
背人不語向何處 下階自折櫻桃花




    * * *

『美人梳頭歌/西施姫鎮魂歌』/三千彦流あんぽんたん意訳

          
寝るより楽が世にあろか      
起きて働く阿呆がいる

これは
とある老婆の口伝だが

むかしのむかしの大むかし
水の都 蘇州に呉という国があって

呉王フサ(夫差)を貶めるため
越の国から美しき呪物が贈られた

(あっは 賢士は国の宝だが 
       美女は国のわざわい… と) 

けれども陰謀の品を愛でし呉王は
呪物の人形とともに越の酒に溺るる

あざ笑った町にはイルミネーションが煌めいて
王は夢見るために眠っている

嗚呼 寝るより楽が世にあろか    
起きて働く阿呆がいる

……あああッ すうすうすう
……おおおッ ぐうぐうぐう

かくて十二年後
人形使い師 越王によって呉は滅す

呉王フサは妖(なまめか)しき人形少女とともに
太湖をつらぬく大運河を舟で辷りくだった

が途中 絹の紐にて少女の首を括り
大運河へ金の梳(くし) 銀の釵(かんざし)とともに葬る

梳は 釵は 音もなく沈んでいくも
人形少女はみずくさ藻屑とともに流れゆく

かの人形少女サイ子(西施)は
その幽麗な美しさゆえに濁流へ沈められ

呉王フサは
その愚かさによってみずからの剣へ伏す

あわれ あわれ 比翼の連理の水葬花
月下にホトトギス無心に啼いて

二人が永久(とわ)を夢見んがため      
寝るより楽はなかりけり




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佐藤三千彦『吐くは千年、吸うは一日』展
十一月のテーマは
    春夏秋冬「赤葡萄は白葡萄酒となって流るゝ水葬花」の予定です
    2016年11月1日(火)〜11月30日(水)迄

東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1Fヒルトピア
http://www.hiltopia.com/news/?start=0
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| インフォメーション | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
李賀「美人梳頭歌/西施姫鎮魂歌」
SATOみち彦が描く女性は、“ヴィーナスの系譜”へとつづく・・・ ^_^

十一月の『吐くは千年、吸うは一日』展は、
唐の詩人・李賀「美人梳頭歌」からのオマージュです。
*(この度の搬入・搬出は月末ではなく、11月01です)


                               水葬花




                        野に臥し川を渡る身の




                                 沼



『美人梳頭歌/西施姫鎮魂歌』/三千彦流あんぽんたん意訳
          
寝るより楽が世にあろか      
起きて働く阿呆がいる

これは
とある老婆の口伝だが

むかしのむかしの大むかし
水の都 蘇州に呉という国があって

呉王フサ(夫差)を貶めるため
越の国から美しき呪物が贈られた

(あっは 賢士は国の宝だが 
       美女は国のわざわい… と) 

けれども陰謀の品を愛でし呉王は
呪物の人形とともに越の酒に溺るる

あざ笑った町にはイルミネーションが煌めいて
王は夢見るために眠っている

嗚呼 寝るより楽が世にあろか    
起きて働く阿呆がいる

……あああッ すうすうすう
……おおおッ ぐうぐうぐう

かくて十二年後
人形使い師 越王によって呉は滅す

呉王フサは妖(なまめか)しき人形少女とともに
太湖をつらぬく大運河を舟で辷りくだった

が途中 絹の紐にて少女の首を括り
大運河へ金の梳(くし) 銀の釵(かんざし)とともに葬る

梳は 釵は 音もなく沈んでいくも
人形少女はみずくさ藻屑とともに流れゆく

かの人形少女サイ子(西施)は
その幽麗な美しさゆえに濁流へ沈められ

呉王フサは
その愚かさによってみずからの剣へ伏す

あわれ あわれ 比翼の連理の水葬花
月下にホトトギス無心に啼いて

二人が永久(とわ)を夢見んがため      
寝るより楽はなかりけり  




『美人梳頭歌』李賀/原詩

西施曉夢綃帳寒 香鬟墮髻半沉檀
轆轤咿啞轉鳴玉 驚起芙蓉睡新足
雙鸞開鏡秋水光 解鬟臨鏡立象床
一編香絲雲撒地 玉釵落處無聲膩
紆手卻盤老鴉色 翠滑寶釵簪不得
春風爛漫惱嬌慵 十八鬟多無氣力
妝成婑鬌欹不斜 雲裾數步踏雁沙
背人不語向何處 下階自折櫻桃花




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佐藤三千彦『吐くは千年、吸うは一日』展
十一月のテーマは
    春夏秋冬「赤葡萄は白葡萄酒となって流るゝ水葬花」の予定です
    2016年11月1日(火)〜11月30日(水)迄

東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1Fヒルトピア
http://www.hiltopia.com/news/?start=0
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| インフォメーション | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
夜や暗き道や… 紀 友則
探 戈 日 暮 ら し の 記 +
   タンゴ・ヒグラシィーノ Vol; 0003




















宿











・・・・・・紀ノ友則(きのとものり)






まずもって、疑問と濁音の多い惑いの歌だ。暗いぬばたまの夜の空の鳥の道の行手をうしなったホトトギスが、作者である紀友則の屋敷か宿かはわからぬ辺で啼いている。作者自身も、自分の家へまっすぐには帰れない何か趣があるような、やはり惑っている。それへ六つの濁音が畳みかけてゆく…。なんと息苦しい歌だろうか。 

私がまだ中学生だったころ、『シャボン玉ホリデー』というテレビ番組があった。ザ・ピーナッツがメインになって歌って踊る元祖エンターテイメントなショー番組で、多感な少年時代に夢やインパクトを与えてくれたとても楽しい番組だった。そのころ、これといった目的もなく、腰にノコギリと鎌をぶらさけながら愛犬のシロとともに野山をほっつき歩いていた時期に、この番組からなんとなし一筋の光のようなものを見出していた。たとえ裏方であっても、黒い服を着て踊るバックダンサーになりたいと願った。しかし情報のない田舎暮らし、まだまだダンスは軽薄なものであって、男のやる職業ではなかった。そんな時代、まわりの意見をはねのけるほど私はいまだ強くなかった。

この歌が指し示している濁音の多さは、ダンサーになろうとしたことがたんなる憧れでしかなかったような、そんなおぼつかない自分自身の夜のごとき暗い惑いのギザギザを思いおこさせる。だからこそ老残の身となった肉体や精神へ、おじいちゃんのボクからあのころのボクへ心ばかりの贈物をして上げている。



     https://www.youtube.com/watch?v=VkkaT20fOmY





| タンゴ・ヒグラシーノ | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
くららの花の… 藤原顕綱
探 戈 日 暮 ら し の 記 +
   タンゴ・ヒグラシィーノ Vol; 0002




















  た
靆 な
  び







・・・・・・ 藤原ノ顕綱(あきつな)






クララの花とはなんともモダンで、ざっといまから千年も前の歌とは思えないほど佳き香りのする歌ではないだろうか。その「くらら」を調べてみれば、マメ亜科の多年草で和名は眩草・苦参とあった。根っこを噛めばクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)といわれ、転じてクララと呼ばれるようになったとか。アルカロイドを含む有毒植物とも記してあった。が、毒は往々にして薬となるわけで、クララはさまざまな薬物として使われたり紙の原材になったりしている。しかし、ここでのクララは心惑わせるまでの空薫物(からだきもの)として登場している。つまりが、ここで歌われているクララとは香水の如きものであって、最後は入道にまでなった若き日の藤原ノ顕綱に、第四句「われも靆(たなび)け」とまでいわせた女性とは……。心を乱さずにはおれなかった薫香の惑いとは……。

タタン・タン・タンという激しい軍靴の響きがする曲を踊り終えると、つぎは「Remembranza」という郷愁を誘った曲がゆっくり流れはじめてきた。コネクションをより丁寧にしながら動作いていると、曲の中ほど、どことなしか相手の女性からぷんと強い匂いが漂ってきた。さっきまではさして気にもならない浅いフローラルな香りだったのに、それが神秘的となり、やがて情熱的でセクシーなものへと変化していった。くららの花の火の薫(かおり)が胸へたなびくとは、このように変化してゆく“魔/間”のことだなと思った。


https://www.youtube.com/watch?v=dz6NMjkyI8M 





| タンゴ・ヒグラシーノ | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
見わたせば花も… 藤原定家
探 戈 日 暮 ら し の 記 +
 
  タンゴ・ヒグラシィーノ Vol; 0001






























・・・・・・・・藤原ノ定家






この歌は名所・旧跡らしきものが特にあるわけでなく、うら寂しい夕暮れどきの灰ねずみ色な世界を詠んでいる。珍しいものは特に「なかりけり」なのだ。しかし、その虚無をことさらに愛でる定家の眼には、刻一刻と変化してゆく茜の空が映しだしている千変万化な光と影が綾なす風情を、美しいものとして見ている。

タンゴにもこれによく似たことはある。エキセントリックに動いて見せたり、自慢の足さばきをくねくねさせながら女性を力づくで引き廻し、その大技でホームランを次々に打出しているぞと云わんばかりの得意顔。女性はたまらないだろうが、タンゴを習い始めたころ、こうゆう踊り方はカッコよく見えたものだった。しかし、見える眼を持てば、表で見えていることと本質は往々にして違うことのほうが多いだろう。例えば、静かにカミナンド(歩き)しながら眼には見えない魂の領域で力みなく落着いたアブラッソ(抱擁)をしながら、ふいに立ち止まり、ふいにゆっくりと回転したり、互いの息と鳩尾の振子を音の調子にあわせながら身体や魂を揺すりあっている二人を見つけたとき。そこに艶やかなものがあることを知る。


     https://www.youtube.com/watch?v=_lo8iQ2QHWc





| タンゴ・ヒグラシーノ | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
李賀「楊生青花紫石硯歌」


『吐くは千年、吸うは一日』展
十月の展示は、李賀「楊生青花紫石硯歌」からのオマージュです。



       *

楊生青花紫石硯歌/李賀 原詩

端州石工巧如神 踏天磨刀割紫雲   
傭刓抱水含満唇 暗洒萇弘冷血痕
紗帷昼暖墨花春 軽漚漂沫松麝薫
乾膩薄重立脚勻 数寸光秋無日昏
圓毫促点声静新 孔硯寛碩何足謂 



       *

  すずりの眼    

ぶんぼうぐ屋さんで買ったわたしのすずり
名前なんてないけれど
いちめんの星っていうか
あまのがわのような亡霊の影が浮いていて
花といえば花にみえ
虫といえば虫にもみえる
あおみどりいろした灰鼠いろの石

だから一目できにいった
が 水をそそげばただの黒助
ぬれた肌を指でゆっくりなぜてみても
なんにも見えずなんいもいわず
眼を閉じたままの安物
だけどもそれがわたしのすずり
なんて なんて きれいだろうか

      *三千彦流あんぽんたん意訳



http://www.michihico.com/new_tango/a_new_gallery/d_infomation1.html




十月展は「文房四宝プチ至宝展」でもあります。ご覧いただければ幸いです。^_^

ーーーーーーーーー
佐藤三千彦『吐くは千年、吸うは一日』展
十月のテーマは
    春夏秋冬「ぶんぼうぐ屋さんで買ったわたしのすずり」です
    2016年10月1日(土)〜10月30日(日)迄

東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1Fヒルトピア
http://www.hiltopia.com/news/?start=0
ーーーーーーーーー





| インフォメーション | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヒマワリとカミナンド


夏のなごりのヒマワリを眺めていたら、うっかりして忘れかけていたカミナンドの重要性に突然目覚めました。「TANGOはカミナンド(歩き)に始まってカミナンド(歩き)に終わる」・・・ 黒い蟻さんになって一本道をトラスピエ(つまづき)しながら歩いては、右の葉っぱでヒーロ(回転)をくるくる踊り、左の葉っぱへ行ってはカット&パラーダから8の字(オーチョ)を書いて踊る夢! そしてまたカミナンドする。永遠に・・・ 

枯れてもわたしはヒマワリなのです。






| タンゴ・ヒグラシーノ | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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